東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学費・評判・実績・まとめ

「ゲームクリエイターになりたくて、東京デザインテクノロジーセンター専門学校を検討してるけど、実際どう？」

「東京デザインテクノロジーセンター専門学校でゲームクリエイターになれるのかな…」

このような悩みを解決します。

 

この記事を読めば、

「東京デザインテクノロジーセンター専門学校っていい学校かも！」

と思うはずです。

私の過去の経験を踏まえて、東京デザインテクノロジーセンター専門学校がどんな学校なのかを解説していきます。

結論は以上になります。

当てはまる人は、資料請求してみる事をオススメします。

下の方で詳しく解説してますので、よかったら読み進めてください。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校でゲームクリエイターを目指せる学科

東京デザインテクノロジーセンター専門学校では『プランナー』、『プログラマー』、『グラフィッカー』を目指せます。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校の特徴

東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、コースが多彩です。

３～４年制を選べるほか、『プランナー』・『プログラマー』・『グラフィッカー』、それぞれ特化したコースが用意されてます。

しかし、このようにコースが細分化されてるおかげで、自分の興味ある分野にのみ集中して学習する事ができます。

 

やりたいことが明確な人は、検討しても良いかもしれません。

講師が技術書を出版してるレベル【しかも２人】

東京デザインテクノロジーセンター専門学校のCGを教える講師は、CGソフトの技術書を出してる人が勤めてます。

 

しかも、技術書を出してる講師は２人おり、『伊藤克洋』さんと『重田良亮』と言う方たちです。

伊藤さんは『Udemy』という動画配信サービスで、動画教材も出してます。

重田さんは、不定期でセミナーを開いたりもしてます。

 

両名ともCGの腕だけでなく、教える事に関してもプロといって問題ない人達です。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学費

東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学費は、他の専門学校と比べると高い方です。

他の地域の専門学校だと130万円台が平均的ですが、その辺と比べると、20万円近く高い事が分かります。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校の評判

ゲームCGデザイン専攻　卒業

就職先　株式会社スクウェア・エニックス

【Q.2　TECH.C.の学校生活で、何か役立ったことはありますか？】

A　まず、学校に紹介してもらった「ウサビッチ」などを手がける「有限会社カナバングラフィックス」へインターンシップに行けたことです。

また、先生方が技術だけでなく、会社にあわせたポートフォリオの作り方や自己分析の仕方なども指導してくださったことも、とても役に立ちました。

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ゲームプログラマー専攻　卒業

就職先　ゲームプログラマー

株式会社コナミデジタルエンタテインメント

これからプログラマーの道を目指そうと思っている人は、「この分野なら誰にも負けないものを持っている」という強い気持ちで夢を追って欲しいと思います。そうすればあなたの夢はきっと叶いますよ。

出典：東京デザインテクノロジーセンター専門学校公式HP

東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、『スクウェア・エニックス』や『コナミデジタルエンタテインメント』と言った、東京の大手ゲーム会社への輩出実績があります。

この他にも『Tango Gameworks』、『Klab』と言ったゲーム会社への輩出実績も見られます。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校がオススメな人

東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、多彩なコースが用意されてます。

そして、その用意されてるコースはどれも、各職種のスキルに特化したものになってます。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、このようにやりたい事が明確な人にオススメです。

 

また、東京デザインテクノロジーセンター専門学校で勤める講師の方には、CGソフトの技術書を出してる人もいます。

 

CG以外の人達は分かりませんが、恐らく同等レベルの講師がそろってるものと思われます。

そう言った正真正銘、ホンモノのプロから教わりたい人にも、東京デザインテクノロジーセンター専門学校はオススメな専門学校です。

 

東京デザインテクノロジーセンター専門学校が気になる人は、オープンキャンパスなどで話を聞いてみる事をオススメします。

オープンキャンパスはちょっと…と言う人は、資料を見てから検討するのもアリです。

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